有機質肥料のメリットとデメリット

有機質肥料 メリット デメリット

家庭菜園には有機質肥料がおススメ

肥料

野菜を育てるには肥料が必要になってきますが、もっともポピュラーなものに「化成肥料」があります。

 

化成肥料は効きが良いためにプロの農家で広く使われていますが、一般人が使うと与え過ぎる傾向があります。

 

すると野菜が弱ってしまったり、土にダメージを与えてしまうことがあるといいます。

 

一般の方が野菜を栽培するには有機質肥料がおススメです。

 

人雨降るとドカンと効く化成肥料よりもじっくりと時間をかけて微生物によって効果が高まる有機質肥料の方が簡単に野菜が育ちます。


土壌の酸性度を調整するのも有機石灰

有機石灰

土はしだいに酸性に傾いてくるためにその都度調整する必要があります。

 

そのときによく使用されるのが苦土石灰や消石灰です。

 

これもプロの農家が使いますが、ここでも家庭菜園をするのなら有機石灰がおススメです。

 

有機石灰には牡蠣の殻やカニの甲羅を粉末にしたものがよく知られています。

 

これも効き目が緩やかで長時間持続するので一般の方が使うには向いています。


有機質肥料は時間がかかるが簡単

畑の土

これまでお話してきたように、プロの農家は知識が豊富なためにちょっとしたリスクなら便利なほうを選択します。

 

私達一般人はできるだけ簡単に美味しい野菜を収穫したいですから、そういった意味でも時間はかかるけどじっくり長期間効果の持続する有機質肥料が向いているというわけです。

 

ここまでのことをまとめると、有機質肥料は穏やかに効いてくるので野菜作りが簡単というのがメリットで、化成肥料のように効き目に時間を要するので収穫まで時間がかかるというのがデメリットといったところでしょう。